姪浜ドライビングスクールで大型自動二輪免許を取得せよ!

ロビー受付夜間教習二輪専用コースお疲れ様BOSSも待ってる便利なスクールバス

1、はじめに

こんにちは、私は46歳のオヤジです。「姪浜ドライビングスクール」で「大型自動二輪の実技検定(卒業検定)に合格」し無事、憧れの「750ライダー」になる事ができました。意外と安く短期間で卒業できました。ここに、自分の体験を記し後に続く人の参考になればとサイトを作成しました。興味のある方はご覧になって、ご意見ご感想を頂ければ幸いです。私と同じような中年の方で免許取得を躊躇っている方に読んで頂ければ尚嬉しいです(ひろふみ)。hirofumi257☆gmail.com(☆を@に変換したメールアドレスにメール送信願います。スパムメール対策)平成21年(2009年)12月31日

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2、自己紹介

ハンドルネーム:ひろふみ
身長:170cm。体重:63kg(標準体型)
出身:福岡市。
現住所:福岡市東区。
46歳の親父。
青春時代、初期型VT、RZの洗礼を受ける。
紆余曲折の後、10年以上のブランクを経て大型自動二輪免許取得へ意欲を燃やす。

試験場の一発試験でのみ中型限定免許からの限定解除が許され無かった時代を経験した。
当時、普通二輪車、大型二輪車と言った区分けは存在せず、自動二輪免許の条件として「小型限定」「中型限定」「限定解除」と言う区分があった。

それ故、大型自動二輪免許取得=「限定解除」を意味していた。

大型自動二輪取得の動機:
昔から「いつかアメリカ大陸を横断してみたい」との気持ちがあり、(アメリカ大陸横断=大型自動二輪車の免許を取得)と思っていた。

*現実には、渡米前に国際運転免許を取得すれば、普通自動二輪の免許で、アメリカで「二輪の自動車、身体障害者用車両及び空車状態における重量が400キログラムをこえない三輪の自動車」の運転は可能なのだが、国内では400cc以上の排気量を有する自動二輪車に乗れない自分がいる事が許せなかった。

簡単に言えば私が求めたのは 「freedom」 でなく 「liberty」 なのです。

VmaxでもHARLEYでもBuellでも自由に選べる。LAからNYまで、そして日本でも自分の意志で自分のしたい事を自由に選べる。僕はバイクを選ぶ前に、そんな自分に成りたかった。何らかの手枷足枷は外したかった...これが大型自動二輪免許取得に挑戦した理由です。

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3、アプローチ(なるべく安く短期間で)

不況で生活も厳しい折、なるべくお金と時間をかけない方法での大型自動二輪免許取得を目指しました。それには、追加教習を受けなくて済むように考え、卒業検定も一発合格を目指しました。

私は福岡市東区に住んでいます。天神まで出れば「天神証券ビル前」からほぼ1時間毎にスクールバスが運行されていますので、交通費も掛け無いようにしました。因みに福岡市営地下鉄で天神-姪浜は290円です。10日間通ったとして290×2×10で5800円の出費になります。もし、姪浜-貝塚なら6400円の出費です。賢くスクールバスを利用しましょう。


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4、心構え

まず、絶対取る!と言う「強い意志」を持ちましょう。ある期間、教習所に通い、時間的に拘束されるのは面倒であり、金銭を払うのは苦痛ですが、なるべく早く、安くを目標に課題に挑戦しましょう(自分が通った時期は12月中旬で寒波が押し寄せ雪が降る日もありました)。

これは蛇足ですが、安く早くなら自動車教習所の閑散期:教習所の料金表を見ると判りますが、教習所には「繁忙期」と「閑散期」があって、当然、教習料金も「繁忙期」は高め「閑散期」低めになっています。閑散期に教習所を利用した方が安く、受講生が少ないのでゆったり教習を受けられます。

私は「閑散期」での教習所利用をお勧めします。

絶対取る!と心に決めて一歩踏み出せば、もう取れたも同然。
後はやるべき事を一つ一つこなしていくだけです。

あと、目標をイメージ化するのもいい事です。常に自分が「楽しく大型バイクを運転している姿」を心に思い続けるとか、「○○日に大型自動二輪免許取得!」と紙に書いて目に付く所に貼っておくとか、最近、書店に並んでいるビジネス書の類には必ず出てきます。イメージトレーニングと言う言葉も頻繁にききます。

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5、目標に早期達成の為に

①対話を積極的にしましょう

教官や検定官の言う事をよくききましょう。そして、分からない事や、理解できない事があったら必ず質問しましょう。

普通自動二輪取得者が大型自動二輪を取得する場合。第一段階から第二段階、そして卒業検定とステップを踏んでいきます。各々の段階で、受講者が習得しなければならない事があります。当然、教官は受講者ができていないところを指摘し指導します。

...と言う事は、受講者は「自分に何が不足しているかを理解」し、それを「改善習得する」事をしなくてはなりません。

例えば、
ブレーキレバーは4本指で握りましょう。ふらついています。ニーグリップをしましょう。視線を遠くにしましょう。コースを覚えましょう。考えながら走ると確認動作が遅くなります...等など。

自分が何を求められているのか理解する事が大切です。これは、教官と教習生の対話力と言っていいと思います。

②時間を大切にしましょう

ドライビングスクールは、多くの人の尽力によって支えられています。教習する側、される側、スクールバスだって分刻みの運行時間で動いています。教習時間に遅れると、教習は受けられなくなるし、キャンセル料まで取られてしまいます。時間にはシビアになりましょう。

③体調管理をしましょう

貴重な時間とお金をかけて教習所に通うのですから、よいコンディションで臨みたいものです。頭痛がしたり、お腹の調子が悪い状態で、教官の話を聞いたり250kgのオートバイを動かすのはしんどいですよ。深酒、夜更かし、暴飲暴食は慎みましょう。

④挨拶を率先してしましょう

これは①以前の話ですが「おはようございます」「ありがとうございます」「お疲れ様です」...色々な人が同じ空間で教習したり、されたりします。挨拶を率先して皆が気持ちよく教習できる様にしましょう。結果、教習所の雰囲気が良くなり、挨拶した貴方自身も気持ちよく教習できて、まわりとのコミュニケーションが上手に出来れば、それだけ、上達も早くなる筈です。

⑤マイナスイメージを残さない

教習中には色々失敗もします。一本橋から落ちて転倒したり、立ちゴケしたり、パイロン倒したり(総て自分^^)。「しまった!」と思ってもそれで引かないで下さい。課題は全部クリアーできます。決して、失敗のイメージを頭の中に残さないで下さい。頭の中は常に「上手く行く」「出来て当然」のイメージで固定して下さい。失敗しても成功するまで続けて下さい。それが教習です。

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6、入校前諸手続き

姪浜ドライビングスクールの事務の方は選りすぐりの美人が揃っています(どうでもいいか)。事前に電話するなりして入校に必要な金額を確認して事前にスクールに持参するか振込で入金しましょう。あと、印鑑と顔写真が3枚必要だったと思います。このサイトに掲載している情報も時々刻々古くなっていきます。常に最新情報を収集して下さい。

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7、入校してから自分が感じた事

①教習時の服装について

ヘルメット:スクールに貸出ヘルメットが常設してありますので購入しなくても大丈夫。サイズも揃っています。

靴:自分はブーツを買って教習に行きました(ドンキで¥4,000)が、裾の広がってないGパンと踝を覆うタイプのスポーツシューズで大丈夫です。

手袋:雨の日の教習も有りますので軍手で大丈夫。わざわざ皮手袋を購入する必要はありません。

*貴重品はロッカーに預けて下さい。百円硬貨で鍵がかかります。使用後は百円硬貨は戻ります。安心してください。基本的にお金はかけなくて大丈夫。

②教習車が乗り易い

CB750(私のお気に入りは51号車)は大変乗り易いです。アイドリング走行で、後輪ブレーキをかけても、溢れるトルクで安定して走ってくれます。「これでどうやってエンストするの?」って思います。

③空いてました

閑散期で教習生が少なかったせいか、姪浜ドライビングスクールは二輪専用教習コースを持っていますので、他者の教習を気にせず、「我が物顔」で伸び伸び走れます。超気持ちいいです。はっきり言って空いてました。それでも土日は人多かったですが...。

④教官も事務員も親切

昔の自動車学校は、態度の悪い教官がいましたけどね。今時はそんな事もないようです。

⑤設備が充実

スクールバスはもちろん。ロビーには飲料やパンの自動販売機、ちょっとした学習も出来るテーブルが揃っています。居心地よいです。勿論、トイレは綺麗に清掃されていて、当然ウォシュレット。雨降のライディング用の合羽(カッパ)も用意されています。急な雨降りの為の備え付けの温冷取り揃えたお絞りまで...。教習生は何の心配も無く思いっきり教習に集中できます。

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8、実技教習

さて、いよいよ実技教習です。私が教習を受けていた時も55歳のお父さんが「自動二輪に跨るのは30年振りですたい!」といいながら大型自動二輪教習を受けられていたので何も心配はいらないと思います。

私自身も10年以上のブランクがありながら教習を受けたので感じた事を書いてみます。

①いくらブランクがあると言っても体と脳は感覚を覚えています。

CB750にいきなり跨って走り出しても、CBが乗りやすいのか...意外とスムーズに乗れてしまいます。さすがに、スラロームは、重さに慣れないので750を倒し込む事が出来ずに最初から完璧...という訳にはいきませんが、「一本橋」「クランク」「S字クランク」「急制動」は中型免許取得時代の感覚を体が覚えていてあっさり出来てしまいます。因みに私は中型の教習は新宮のレインボーモータースクールでした。教習車はホークⅡ...懐かしい。

②ある意味①と同じですが、癖も覚えています。

クラッチレバーを指二本で操作する癖。コーナーを抜ける時に足先をステップに乗せる癖...等など。基本に忠実な走行姿勢を求められる教習所ではNGです。癖は意識して修正しましょう。つまらない事で減点されては損です。

③視線を遠くに

これはバイク走行時の基本中の基本で、ライディング解説本にはしょっちゅう出てきます。ところが、頭で分かっていても視線はついつい前輪の3m先位を見てしまいます。特に、不慣れなうちは、一本橋でも、スラロームでも、総ての課題でふらつきの原因になります。視線は意識して遠くを見るようにしましょう。

④検定コースは完璧に覚えましょう

入校時に検定コース図が手渡されます。1コースと2コース。まず1コースを完璧に覚えましょう(1コースと2コースの差は、S時クランクを抜けてパイロンスラロームに向かう道順が異なるだけ、すぐ覚えられます)。上達の早い人は2段階に入る前から、1コースを走らされます。この時、コースを覚えていないと教習になりません。無駄な時間を費やしてしまいます。自宅やスクールバスの中で完璧に覚えてしまいましょう。

⑤④に付け加えて方向指示器の操作も覚えてしまいましょう。

このサイトの特別付録に解説図を付けます。「検定コースのどこで方向指示器を出すのか?」は決まっています。と言う事は考えなくてよいと言う事です。覚えればいいので簡単ですね。課題をこなし、コースを覚え、方向指示器の操作もでき、余裕をもって運転できれば合格はもうすぐそこです。

----------------------各課題について----------------------

<障害物回避>--------------------------------------------
障害物回避
発着点を発進して目前にパイロンがみえます。これは、左側に車両等が停まっている事を想定して、スムーズかつ円滑な後方確認、進路変更ができるか?という課題です。方向指示器を出して、ふらつかずにミラーで後方確認、さりげなく側方確認。進路変更。障害物通過。方向指示器の切替。ミラーで後方確認、さりげなく側方確認。進路変更。一連の動作がスムーズかつ円滑に出来るようにしましょう。

<波状路>--------------------------------------------
波状路
波状路に進入する前にステップの上に立ち、体の重心(ヘソ)をタンクとシートの間の移動させ、膝はタンクをニーグリップする姿勢をとります(この辺は教官が親切丁寧に指導してくれます)。1速、半クラッチで、ギャップに乗り上げる時にアクセルを煽る様な感じでリズミカルに走ります。概ね5秒位で走る事とされていますので進入時に幾分スピードを殺し気味にする方がいいかと思います。

<課題速度40km/h>--------------------------------------------
課題速度40km/h
外周のカーブを抜けて、アクセルを煽り3速、更に煽り4速。メーター読みで40km/hを確認するのが⑥番標識付近と覚えて下さい。残りの直線でアクセルを閉じ、手足ブレーキをかけスムーズに減速。⑦番手前で、2速15km/hに調整しカーブへ進入します(ギアを落としてのエンジンブレーキは使用しない、あくまで手足ブレーキでスムーズに減速する)。

<急制動>--------------------------------------------
急制動
控室前のカーブを抜けて加速。3速、メーター読みで40km/hを確認する。⑨番でアクセルを戻す(エンジンブレーキで勢いを殺す)。前輪が目印のパイロンを通過して前後ブレーキ(前:後=7:3)をかける。ギアはそのまま。停止直前にクラッチを切る。普段から練習しておけば、普通に安定して停まれる筈。私の場合、しばらくギアを下げてしまう癖が抜けませんでした。

<坂道発進>--------------------------------------------
坂道発進
750はパワーがあるので、余程、アクセルワークとクラッチミートのタイミングを誤らなければエンスト等の失敗はないと思います。むしろ<坂道発進>したすぐ後、坂道の頂上なので徐行していないと減点対象になります。あまり勢いよく発進するのは禁物。

<踏切通過>--------------------------------------------
踏切通過
通過直前のウインカーの点灯や左右確認を忘れずに。通過中はギアチェンジはしません。1速のまま。通過後2速へ。


<クランク>--------------------------------------------
クランク
①か②好きな方のクランクを選んで構いません。2速で半クラッチ、アクセルを煽りながらゆっくり走ります。一般道に出る直前で左右確認を確実にすると余裕のある運転を演出できます。一般道にでる時、1コースの場合、左折するのですが、大回りにならない様に、若干コースの真ん中より右側を通って<クランク>を抜けた方が楽です(この辺も教官が親切丁寧に指導してくれます)。

<S字クランク>--------------------------------------------
S字クランク
<クランク>と同様に2速で半クラッチ、アクセルを煽りながらゆっくり走ります。また<クランク>同様に、一般道に出る直前で左右確認を確実にすると余裕のある運転を演出できます。


<スラローム>--------------------------------------------
スラローム
パイロンを倒さず(実際にはバンパーが接触しても検定中止)、狭いS字軌跡を連続しながら抜けていきます。2速アイドリング走行。スピードを殺し気味で進入します。後輪ブレーキで車体を寝かせ、次のパイロンに向かってアクセルを開けて車体を起し、後輪ブレーキで車体を寝かせ、次のパイロンに向かってアクセルを開けて車体を起し...と言う動作を繰り返します。この時も視線は、次の次のパイロンを見る様にします。この辺は、実際の教習でリズムを体で覚えると表現した方がいいかもしれません。僕でも出来たのだから大丈夫。貴方も絶対出来ます。

<一本橋>--------------------------------------------
一本橋
10秒以上で走れば減点ゼロです。が、脱輪だと即検定中止です。これは難関です。ミスったら終わりなので。私の検定時も検定官が言われていました「例え前輪が無事通過しても後輪が落ちたら即検定中止です」と。そう言う意味では、例え10秒以下でも脱輪しないように、走るのが賢明だと思われます。視線は遠くに。脇を絞めて。ニーグリップはしっかり。ハンドルは小刻みに右左で上手にバランスをとる。1速、半クラッチで後輪ブレーキを使ってゆっくり。上手く走れば10秒は大丈夫です。ちなみに私は一本橋は得意でコンスタントに11秒以上で渡ってました。でも、本番では深呼吸して望みました。なんせ脱輪したら終わりですから。

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9、検定コース解説(1コース)

大型自動二輪検定1コース図この項は、付録の大型自動二輪検定1コース図(PDF)と一緒にご覧下さい。
発着点発着点発着点発着点スタート。検定官の合図により検定が始まる。右手をあげ、後方確認、右手ブレーキをかけて、バイクを起す。サイドスタンドを払い、後方確認後、乗車。右足ブレーキをかけたまま、バックミラー調節。セルボタンを押してエンジンスタート、軽く吹かしエンジンの挙動を確認する。後方確認、右足ついて、左足でギアがローへ入っている事を確認。、右ウインカー出して、後方確認、スタート。更にコースに出る前に後方確認。、ウインカーを止める。

障害物回避前方の障害物を確認し、、右ウインカーだす。右後方確認、中央線へ車線変更。、左ウインカー出す。左後方確認、<障害物回避>後、左車線に戻る。、ウインカー止める。*外周カーブを道なりに15km/h位(2速半クラッチ)でキープレフト(大回りしない)で丁寧に走行。スピードはアクセルとブレーキで調整し、ギアダウンによるエンジンブレーキは使用しない。

左折交差点へ、左ウインカーだす。交差点方向へ左折。、ウインカーを止める。この間ギアは2速でOK。アクセルワークで加速する。、交差点進入(信号注意)後、右にウインカー出す。センター寄りに車線変更。一時停止。左右確認、後方確認後、右折。、外周に出てウインカーを止める。(コース図では中央線寄りを走っている様にみえるが、あくまでキープレフト)道なりに外周カーブ外側を走る(外周カーブ外側は2速アイドリング走行)。

展望台を通過右折10、右ウインカーだす。右後方確認、中央線へ車線変更。交差点方向へ右折。11、ウインカー止める。12、交差点進入(信号注意)後、右にウインカー出す。交差点通過して展望台横通過。右折、13、ウインカー止める。ギアを1速へ<波状路>通過。通過後、14、右ウインカー出す。右に抜けて15、ウインカー止める。

6番標識まで加速外周カーブを抜けて、加速、ギアを3速へ、加速、4速へ<課題速度40km/h>を出した後、⑥表示の地点からアクセルを閉じ、ブレーキで減速、外周カーブ前で15km/h位(2速半クラッチ)にスピード調整する。


8番標識手前で先行車チェック次に、⑨表示で<急制動>を行う。もし、他の車両が急制動講習中の場合は、⑧表示の手前で停止して、待機する。ギアは2速のまま、カーブでは減速、直線では加速し、メリハリの効いた運転を行う。控室の前を通り、直線にさしかかったところで、加速、3速で40km/hちょっとオーバーまでもっていく(メーターで確認する事)。⑨表示あたりで、アクセルを戻し、エンジンブレーキで車体の勢いを殺す。パイロンを前輪が通過したら、前ブレーキ、後ろブレーキを7:3位の割合で使い、停止線の手前で安定して停まる。ギアチェンジはしない。停止直前にクラッチを切る。

坂道、踏切へ後方確認し、右足をつき、左足でギアを1速へ。左足をつき、右足をブレーキへ。16、左ウインカーを出し、スタート。左後方を確認しながら、車体を左によせる。左右、左後方を確認して、<坂道発進>への脇道に入ったら17、ウインカーを止める。


坂道頂上から踏切へ停止位置でバイクを停車させ、右手ブレーキをかけて後方確認して、右足をついて左足でギアを1速へ。左足をついて、右足でブレーキを踏む。再度、後方確認して、アクセルを吹かしながら、慎重にクラッチを繋ぐ。<坂道発進>。坂道の頂上は徐行運転しなければならないので、勢いが有りすぎたらスピードを落とす。坂を下る際はエンジンブレーキを使用。

踏切通過踏切停止線で停止。右手ブレーキをかけて後方確認して、右足をついて左足でギアの1速を確認。左足をついて、右足でブレーキを踏む。左ウインカーを出し、再度、後方確認して、アクセルを吹かしながら、慎重にクラッチを繋ぎ右手ブレーキをかけて後方確認して、右足をついて左足でギアの1速を確認。左足をついて、右足でブレーキを踏む。18、左ウインカーを出し、再度、後方確認して、アクセルを吹かしながら、慎重にクラッチを繋ぎ<踏切通過>する。この時、ギアチェンジはしない。

①か②のクランクへ外周へ出たところで、ギアを2速へ、19、右ウインカーをだす。後方確認後、スムースに中央線寄りに車線を変更、①か②の<クランク>入り口へ入る。20、ウインカーを左へ出す。<クランク>を終了する直前、左右確認。クランクを出て、加速。<S字クランク>前で減速(ギアは2速のまま)。<S字クランク>終了直前に左右確認。21、ウインカーを戻す。

外周をまわりスラロームへ進行路は優先道路だか、アクセルを戻して、左から車両がこないか目視しながら走る。カーブ前で減速。直線は加速。カーブ前で減速。安定し、かつ、メリハリの効いた走行をアピールする。


スラローム先行車がある場合は待機発着点前で22、左ウインカーを出す。もし、先に<スラローム>をしている車両があれば、左折したところで待機。23、右ウインカーを出す。2速、アイドリング状態(スピードを殺す時は後ろブレーキ、車体を起す時はアクセル)で<スラローム>をクリアーする。

カーブは徐行右折までの距離が短いので、右ウインカーを出したまま、中央線寄りを走る。右折してすぐ、24、左ウインカーを出す。交差点(信号注意)を左折した正面は優先道路が横切っている為、徐行で走るか、一時停止して左右確認をしてもかまわない。


この交差点を右折で一本橋左折後、25、ウインカーを止める。直線を加速。カーブ前で減速。26、左ウインカーを出す。キープレフトで安定して曲がる。左折して、27、右ウインカーを出して。右後方確認、加速しながら中央寄りに車線変更する(この間距離が短いので機敏な動作が求められる)。交差点を通過し、展望台の先を右折。28、ウインカーを止める。

いよいよ一本橋最後の難関<一本橋>手前で停止する。右手ブレーキをかけて後方確認して、右足をついて左足でギアの1速を確認。左足をついて、右足でブレーキを踏む。29左ウインカーを出し、再度、後方確認して、アクセルを吹かしながら、慎重にクラッチを繋ぎスタート。ゆっくり車体を<一本橋>に載せる。<一本橋>をクリアーしたら、カーブを慎重にまがり、左後方を確認しつつ。発着点にバイクを止める。停止ポールに前輪の位置を合わせる事。あまり、左に寄せすぎてもいけない。

やっと終点右手ブレーキをかけて後方確認して、右足をついて左足でギアの1速を確認。左足をついて、右足でブレーキを踏む。30、ウインカーを止め、エンジン停止。後方確認の後、バイクを垂直に立たせ、降車。サイドスタンドを出す。サイドスタンドが接地し、ハンドルを左いっぱいにきってバイクが安定した事を確認する。バイクから離れ直立の姿勢で右手を挙げて、検定官に走行が終わった旨を合図する。

100点の減点法で70点以上残っていれば、貴方は合格です。おめでとうございます。

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10、おわりに

私の体験をもとに、姪浜ドライビングスクールで大型自動二輪免許を早く安く取得する方法をまとめてみました。これからチェレンジする方の参考になれば幸いです。なお、掲載している事柄は平成21年(2009年)12月31日時点での最新情報です。実際に、皆さんが教習所に通う時には古くなっている怖れがあります。最新情報を入手して頂きますようにお願い致します(ひろふみ)。

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11、おまけ

コラージュ

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